2012年11月10日土曜日

【パブロ/ルミナンス6901のご紹介】(カランダッシュ/油性色鉛筆)




本日はカランダッシュの油性色鉛筆を2つご紹介します。
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 まずは、パブロ
 
「パブロ」はアーチストやプロのニーズに応えられる油性色鉛筆。
 
3.7mmのソフトな芯はパステルと色鉛筆を合わせたようなやわらかな描き味で、塗りつぶしが容易にでき、しっかりとした画面に仕上がります。
 
高品質の顔料を使用しているので、発色が良く耐光性に優れています。
 
楽屋掲載ページ▼
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お次は、ルミナンス6901
 
「ルミナンス6901」はカランダッシュ製色鉛筆の最高峰をなす油性色鉛筆です。
 
柔らかな描き心地で、色持ちが良いため退色しにくく、描いた際の色彩を長く維持します。
 
顔料はより純度が高く、色彩強度の高いものを使用しています。
 
ルミナンス6901は、ASTM(米国材料試験協会)D6901基準の耐光性LF1・LF2を取得しています。
 
楽屋掲載ページ▼
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そして、なんと!パブロ、ルミナンスともに、紙だけでなく、植木鉢や石、レザーなんかにも描けます。素晴らしい発色!
 
色々な素材で試してみて下さいね。
 
 
画像は楽屋スタッフが実際に2種類の色鉛筆を試したもの。
 
パブロ→ルミナンスの順に使ってみるととっても感動します!ルミナンスの描き心地に!!
 
パブロも滑らかに感じますが、ルミナンスはそれを上回っています。
 
筆圧不要、まさに「紙に吸いつくよう」です。
 
なんだかルミナンス押しになってしまいましたが、パブロもいいですよ。
 
描き心地には好みもありますし、ぜひとも両方お試し頂きたいです。
 
 

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