近年、公募展などを観にいくと、キャンバスの側面を見せる作品が数多くなってきました。木枠や木製パネルにキャンバスを張るときに、側面にキャンバスを打ちつけないで、木枠や木製パネルの裏面でキャンバスを留める(フローティング張り)という手法です。
当店では、そういった手法の為に、フローティング木枠やフローティング張り用のキャンバスプライヤーを販売しています。
http://www.rakuya.com/canvas/kiwaku/index2.html
http://www.rakuya.com/canvas/roll/index.html#1001029010003
ぜひ、ご覧になって下さい。
こんにちは!
返信削除そういえば、個展などを見に行くと、額縁のない作品を多く見かけます。作品の側面をも作品として見せたいという意思があったのですね。なるほどと思いました。
コメントありがとうございます!
返信削除今、人気のあるキャンバスの裏留め(フローティング張り)用の額縁なども販売しておりますので、是非ご覧下さいね!